新しいことだけがNEWではない。What is new?
© marcs international 2016
2017.03.10
21_21 DESIGN SIGHTで2月17日から始まった企画展「アスリート展」は、さまざまな点で私たちにもっとも身近にある「身体」について考えさせる展覧会で...
2016.04.20
民藝(フォーククラフト)は風俗のひとつになって久しい。観光地の土産物屋には民藝を唱ったみやげ物があふれ、日本的なみやげ物は民藝と結びつけられ売られ、語られること...
2016.09.30
第16回 東京アートブックフェアに参加した理由はただひとつ。フェアの数日前にフェイスブックのタイムラインに流れてきてた「ケミカルウォッシュ」というユニットをこの...
2015.07.05
「SCHOOL OF NPWーNPWの学校」は、東京は浅草の靴職人である曽田耕氏が考案したバッグ「NPW365」をつくるワークショップ。 皮革産業において端切れ...
2018.07.15
海原雄山の提案は毎回コンセプチュアルかつロジカルで、はっとさせられて勉強になる。 ※画像はAmazonプライムより
2018.05.06
写真はいつでも僕の興味の対象だ。とくに雑誌カルチャーに影響を受けていた頃、90年代やゼロ年代に活躍していた写真家の作品は今でもことあるごとに振り返ってみたりして...
2019.01.25
小さい頃におばあちゃんちにいることが多かったからか、子どもに似合わないものが好きだとよく言われました。小学生の時ファミレスに行ってもハンバーグやカレーには目もく...
2017.12.06
いま注目を集めるデザイナー、岩元航大氏の新作スツール「BENT STOOL」が、マークスインターナショナルからリリースされる。 岩元氏はロジカルな...
2018.03.07
前々から気になっていたマグカップを手に入れた。オランダのデザイナー、ショルテン&バーイングスがデザインしたマグカップだ。初めてみたのは、昨年の秋に彼らのエキシビ...
2018.12.14
ぬいぐるみやフィギュアは現代アーティストのプラットフォームのひとつであることは間違いがない。身近に置けるアートから、手の届かないコンテンポラリーアートまで、その...
2018.06.06
foodremediesの長田佳子さんとイラストレーターの塩川いづみさんとのプロジェクト「腑」(はらわた)の初めての試みを北海道・洞爺で無事終えて、東京での日常...
2017.11.30
今日は三の酉、僕はすでに二の酉に浅草の鷲神社を訪れて熊手を手に入れてきましたが、ここ深川でも、先ほど通りがかった富岡八幡宮で深川酉の市が開催されていました。 ち...
2018.02.28
以前、このダイヤリーでもご紹介させていただいた東京と根室、ふたつの東をつなぐプロジェクト「Eastern」のvol.02のイベントが、2月24、25日と根室で行...
2018.12.28
例えば本のページをめくるように自分のリズムで展開できない映画は、ある意味不便で、ときに退屈なもの。そのリスクを抱えながらも、それでも映画を観たくなるのは、自分の...
2019.08.16
先日渋谷でみたアメリカの90年代を中心としたアート展には、現代美術の分野で世界的な評価を獲得しているアーロン・ローズやトム・サックスらの作品も展示されていた。8...
2017.06.29
先日京都で古い町家にお世話になった。その町家というのが、通り庭(土間)がある、明治末期から昭和初期に建てられた、二階の天井高が一階と同じくらいある、本二階という...
ゆっくりとエッセイを読むような、月一更新の特集コンテンツ。
052016
Special#11
街の喧噪と距離を置くようにメインストリートから一歩入り込んでみると、そこは見たことのない風景が広がっている。 いつの時代も路地裏という文化は、人をワクワクさせるのだ。 渋谷もまたその期待に応えるかのように何度でも通いたくなる店が、路地裏に佇んでいた。
092018
Special#30
022019
Special#34
2019.10.25
102019
Special#38
2019.09.20
2019.09.02
082019
Special#37
072019
Special#36
2019.07.19
2019.07.05